2014年8月7日木曜日

夕飯はオムライス


ケチャップで自分の顔を描くのが定番。

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2014年8月4日月曜日

ジョージア 缶コーヒーにラインキャラが!


ジョージアは缶コーヒーとしては韓国で高級な方、かな?

ラインのムーンがため息を。

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2014年7月31日木曜日

[JIIN DONIN SHOW]kid's jam ensemble





内の子ども達の夏の過ごし方。

ギターさえあれば平和になる。
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トミカがほしい、三台。

こんにちは、nezuです。

4歳の息子、朝起きてからトミカが欲しいと言います。
いきなりどうしたん?と思いながらもまあ、暑いからトイザラスにでも行ってみるか、とも思ってしまうのですが。

それにしてもトミカにはあまり興味のなかった息子に本当にほしいのかを再度確認します。
「よし、それじゃレゴで駐車場をつくってみて。完成させたら買いに行こう。」 

そしたらこの子、
「いいよ。それなら5台分つくるとぴったりだね。僕は既に2台もってるから」

あれ?いつ3台買う事になったん?

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2014年7月29日火曜日

カムジャタンとビビンバの哲学的考察。

日本にはなくない?子供は遊び、大人は食べる_#1から続きます。

カムジャタン専門店が味で他店と差を付けることが難しい理由


カムジャタンは豚骨スープをベースに野菜と肉を味合う料理です。豚骨ラーメンもそうですが、しっかりした豚骨にニンニクや各種調味料を合わせ料理をすると、適当につくってもまずくなる可能性は低いのです。それはカムジャタン専門店が味で他店と差を付けることが難しい理由でもあるでしょう。ラーメンで言うと、味で勝負するなら薄味の塩ラーメンで名店を目指す方が有利だというになります。

カムジャタンチェインの「イバドムカムジャタン」もそんな悩みがあったに違いません。ここの味は決してまずいとは言えませんが、だからといって美味しくもありません。ご飯は進むし鍋は底が見えるまで空っぽになるのを考えると厳しい評価ですが、「日常生活の間にふっと思い出し今日はここだ!となる味ではない」というか。それにしても度々ここに来るのはやはり家から近距離だという立地とこの遊び場の存在が大きいでしょう。

だからではありませんが、ブログとしては残念?な事に今日は初体験、カムジャタンではないビビンバを注文してみました。


サイドメニューに出て来た「ムク」料理。辞書には、
ムク:どんぐりで作ところてん状の食品
と。日本語にはありませんね。今日出て来たのは 冷やした煮干だしにムクとキュウリ、キムチなどを入れた料理です。温かい汁を掛けても食べますし、美味しいので、機会があればぜひトライしてみてください。大田の代表的な料理の一つでもありますよ。
<私は大田で暮らしています。参照>

ビビンバの材料となるモヤシと大根ですね。まあ、普通。
今日のメインはイイダコのコチュジャン炒めです。これをご飯に乗せて先ほどの普通野菜をトッピングし混ぜて食べます。

ビビンバはレベルの高い料理法

ビビンバは韓国料理としで割と知られた料理の一つですが、地域によっていろんな食べ方や料理法があります。ビビンバ自体は定義するとご飯に色んなおかずをのせて「混ぜる」料理になるので、種類が多いのも当然ですが、料理に詳しい人は想像できるようにご飯に何かを混ぜる行為はある意味レベルの高い料理法ではないでしょうか。言い換えるときちんと計算しないと料理を混ぜて美味しくなりにくいんです。

独特の料理としてビビンバが世界に紹介される事はあっても「混ぜて食べる」ことは世界からはあまり評価されない食べ方であり、ビビンバが世界人に受け入れられないという話を良く聞きますが、カムジャタンの話とは又逆にある意味そこで絶妙なバランスを確保することのハードルの高さを感じますね。「それにも関わらず、美味しく」みたいな?

<この写真はグーグルから>

ただ、それを言うならこれ位のビビンバを前にしてからじゃないとダメですが。現実は、
こんなもんですけどね。
初体験、イバドムカムジャタンのビビンバは星二つでした。★★☆☆☆
イベント価格で500円だったので、良かったです。



この子達に何があった?に続きます。






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2014年7月26日土曜日

日本にはなくない?子供は遊び、大人は食べる。

こんにちは、nezuです。暑い!
引っ越してからまだクーラーをつけてない我が家。今日こそはとても耐えられん。
みんなが騒ぐので仕方なく涼しい食堂を探す事に。
とは言っても

  1. 暑い
  2. ぺこぺこ
  3. 子供から自由になりたい

となったら行き先は決まっていて、いつの間にかカムジャタンチェイン店「イバドムカムジャタン」に座っていたり。
甘藷湯とは韓国鍋料理の一つ。カムジャはジャガイモ、タンはスープの意味。直訳するとジャガイモのスープになるが、ジャガイモのスープはカムジャククといって, カムジャタンは「背骨とジャガイモを煮込んだ鍋」を示す。
また、豚の背骨の別名をカムジャ骨といい、カムジャ骨を使用したスープなのでカムジャタンと呼ぶ説もある。ーhttp://ja.wikipedia.org/wiki/カムジャタンから
カムジャタンの店は最近チェイン化され、それがまだ規模が大きくて子供の遊び場が付いてる所が多いのですが、「イバドムカムジャタン」もその中の一つです。カムジャタンって食べる時間が結構掛かるし、どっちかと言えば大人の料理、それにパーティーに似合うって言うか、遊び場と組むのはチェイン店の戦略としては悪くないというか。そんなのしるかよ!

日本にはないだろう。

その「遊び場」の事なんですが、一応「安全要員さん」がいるのはいるんですよね。ただこの面積でたった一人?なのと、さらにこの人20歳初半のバイトさんで子供の事は何も知らなさそう!

時々思うんですが、多分日本にはないですね。こんなサービース。まず、日本だと安全要員を置くとなると4、5人は必要だろうし、保険とか施設の設置基準とかうるさいだろうし何よりも都心のレストランにこれ位面積で遊び場を確保出来るかどうか。しかもこれらは全部無料なので日本だとコスト的にどうか。



それにしても今日、人間入り過ぎですね。小学校の夏休みが始まる日という事もあり、ものすごい密度です。入場制限とかはまずなさそうで「良くこんな所に自分の子供を入れといて飯食ってますな」と思ってしまいます。

が、入場制限なんて言いながらすでに自分の子供は飛び込んでるんです。



いつの間にかあんな所に。

しかしここで少し言い訳?をしてみると、若干乱暴にみえるこのやり方にも背景はあります。日本と韓国の「考え方」の違いが見える事例の一つだと思うのですが、日本に比べると韓国は最終的な判断を個人に任せる傾向があります。

深い話はしませんが、例えば出来るか出来ないか判断が分かれる時、韓国では失敗する可能性はあるけどやってみようという個人の判断に任せるという事。そのせいで多いきな事故が起こる事も結構あるんですが。

責任は自分にある。

ここの話に戻ると、施設側からは何の制限もしないのですが、親からみて子供が多すぎて危ないと判断するのなら自分の子供は遊ばせ無ければ良いという事になります。子供各自に注意をさせ、それに対する責任も自分がとると言うスタンスです。この観点からだと日本は「原則に従って出来ない事が多い」とも言えるでしょう。



私は子供達に「人が多すぎるから先に食べる、その代わり食べ終わってからでも遅くまで遊ばせてあげる」という条件をかけました。食べているといくつかのチームが団体で帰るのが見えます。


 遊び場の構成と料理は<カムジャタンとビビンバの哲学的考察>から。


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2014年7月25日金曜日

マクドナルドに新商品「トマトチーズバーガー」が出たが、その味が

昨日から喉が痛くて仕様がありません。おかげで病院に行き、たくさんの薬を........そんな時は何故かハンバーガーを食べる事にしています。
最近あっちこっちに増えてる感じのマクドナルドドライブスルー

姉さんもしらない!

せっかくのドライブスルーですが、スルーな気分ではないので、店内で食べる事に。マクドナルドではいつも決まってチーズバーガーを単品で食べてるんですが、スルーの時は後ろの車を気にしたあまり意識もしなかったチーズバーガーの値段を聞くとなんと!カウンターの姉さんも知らない!

ちょい待ち。それはプロ意識なさ過ぎでしょうが。

まあ、良いけど。厨房からの返事は「2400ウォンです」との事。

そして目に入ったのがなんと「新商品トマトチーズバーガーが2000ウォン」。
400ウォンは今だと40円の差に過ぎませんが、ちょっと気になったのはトマトを追加したのにもっと安い!


出て来たのがこれです。多分韓国限定だなと思いますね。トマトの在庫でも増えたのでしょうか。

これはチーズバーガーではない。

中を覗くとレタスと名前通りのトマトが入ってます。モスバーガーにはあるっぽい構成になってますがソースはケチャップ。っつうか、ケチャップ多すぎ!パンの種類もチーズバーガーとは異なりますね。

夏と言う事もあり、冷やしたトマトとレタスがあって悪くはありませんが、チーズが入っていてもこれはチーズバーガーではありませんね。



 やっぱオリジナルも頼んで良かったです。この無心な感じがたまらない。
何よりも肉の温気でチーズが溶けてる感じが良いんです。そういえば、新商品トマトチーズバーガにはピクルが抜けてましたね。

もしかして肉が違うのかとは疑う物の、すでに食べちゃって見比べは出来ませんが、どう考えても材料を追加して値段が下がるなんて不思議ですね。

しかしそんな事はどうでも良く、やはりオリジナルチーズバーガーが正解です。







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